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串かつ研究:9八玉型と8七玉型の比較

 前回の記事で「肉団子」などという名前を付けておきながら、やっぱり「串かつ8七玉型」と呼ぶことにします。

正直こっちのほうが言いやすいww

中原囲い52玉型と発想が似ているような気がしないでもないですから。


ではまとめていきます。「下手の考え休むに似たり」という言葉通りかもしれませんが。

<87玉型の利点>

・端攻めがない。

・振り飛車側の角筋を一度も通らなくて良い。


・そして、特筆すべきなのはこちら。







上図の98玉型の筋で、以前負けたことがあります。
結論としては、△65銀のぶつけには▲同銀△同歩▲57角で一局というところです。

参考⇒叩き潰された串かつ

ただ最近、その展開のあと自陣に隙があって瞬殺されたことがあります。

隙を見せなければいいんですがねw

でもやっぱり、わざわざ串かつを指すのだから固い囲いを作りたいですよね!

串かつ指す理由って、四枚穴熊やビッグ4並の固さを作りたいということぐらいしか思いつきません(笑)

そうでなければ松尾流穴熊を目指せばいいんです。はい。



じゃ、次行きまーす。

<9八玉型の利点>

・組むまでの手数が相対的に短い

これに尽きます。

では、次の2つの図をご覧下さい。

これは98玉型と87玉型の「ひとまず戦える形」(第一形態と呼ぶことにします。)です。

5.jpg

6.jpg



どちらが固いかといえば、端攻めがない分87玉型の方が固いと思うのですが。
また、▲86歩~▲87玉と▲88玉~▲98玉では手数の差はありません。



しかし、87玉型の場合、必ず端歩を突かなければなりません。終盤で△95桂がいきなり王手では戦いきれません。
しかし98玉型の場合は、相手に△94歩~△95歩と突かせることになります。そうしなければ、端には何の脅威もありません。


つまり、9八玉型の方が相対的に2手早くなります!



<結論>

・第一形態の状態から戦いを始めるなら、98玉型がいいかも。
第二形態最終形態まで目指すなら8七玉型がおすすめ。


98玉型で組んでも、手数が掛かれば端に戦力を集中されてしまいますからね・・・。


という訳で、しばらく前にやった串かつ研究(詳細はカテゴリー「串かつ研究」から)をそろそろまとめようと思います。

まあ、僕としてもまだ研究段階なので、本記事の思惑通りに行くとは限りませんのでまあよろしく。


あと、さっきの会心譜貼っときますw




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串かつ研究

串かつ研究其の二:対ダイヤモンド美濃の攻防

 最近の平日は勉強しかしてないので全然更新できないです。

というわけで串かつvsダイヤモンド美濃の研究です。

前のより結構雑になった感じがしますw

序盤の方はかなり削ったので、序盤の注意点などはカテゴリから前回の記事をご覧ください。





残る強敵はvs44銀型です。暇を見て更新します。


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串かつ研究

串かつ研究其の一:対54銀型の攻防

<串かつとは?>

串かつ一例

上図のような形の戦法です。

横方向には、4枚穴熊と同等の堅さを誇り
斜め方向には、4枚穴熊以上の堅さを誇り
縦方向には、4枚穴熊以下の堅さを誇って(?)います。

昨今の将棋研究により、居飛車側が4枚穴熊を組みたくても、なかなか振飛車側は組ませてくれません。

そんな中でも「4枚穴熊みたいな堅い囲いを作りたい!」という居飛車党の願いによって誕生したのがこの「串かつ囲い」です。

この囲いを初めて見た人はきっと「香の上に玉を置く??おかしいだろwww」と思っていることでしょう。


しかし・・・この囲い・・・、実は結構いけます!何しろ「序盤のエジソン」と名高い田中寅彦プロ発案ですから(笑)

というわけで私の研究を貼りまーす。

まあ研究といっても、所詮2級の人間が考えたことですからきっと穴があります。というか穴があったら指摘して欲しいです。



<串かつ研究:対54銀型>



今回、先手玉は87~98と異様な道を通って囲いに入りましたが、普通、振飛車がそこまで警戒してくることはないので、普通に88~98と入れる事が多いです。研究なので、相手は最大限警戒して駒組みを進めたつもりです。

勿論、相手の左辺の動きが遅いと思ったら、普通に4枚穴熊に囲ってしまうのも非常に有力です。

この研究で棋譜ファイルが11KBにもなりました。テキストファイルで表すとこんな感じです。


今回掘り下げた攻め筋は、その他の持久戦戦法でもそのまま応用できますので、ぜひご記憶ください。


次回は、後手ダイヤモンド美濃に対する攻め方を研究したいと思います。



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